センターについて
計算機と自然の
新しい関係性を探求
私達は、物理世界とデータ世界の循環による新しい自然への思想的・技術的・デザイン的な探求は、持続可能性を必然的に意識しなくてはならない現代において重要な意味を持つと信じています。
デジタルネイチャーの到来を見据え、価値創造と次世代の人材育成に力を入れるべき、そう考えています。
筑波大学には情報工学分野のみならず、文化・芸術・スポーツ分野の研究者が多く所属しているため、デジタルネイチャーに纏わる研究開発を進めるには大きなポテンシャルがあります。
そこで、人に纏わる情報工学研究を軸としながら、計算機と自然の新しい関係性について、文化・芸術・スポーツ分野に展開し推進すべく、2020年に「デジタルネイチャー開発研究センター」を立ち上げました。
サポーター
筑波大
デジタルネイチャーR&Dセンター日本科学未来館プロジェクト
寄附総額 2,715,000円
サポータークレジット(敬称略)

筑波大
持続可能なデジタルと自然へ向けた開発研究と人材育成に支援を
寄附総額 11,635,000円
サポータークレジット(敬称略)



ニュース・広報
- 2023.03.02
- ニュースリリース
- JFAが2023年秋に開業予定の複合施設において、センターによる体験型コンテンツ・デジタル展示を制作します
- 2022.10.20
- イベント
- 落合陽一×シークレットゲスト スペシャルトークイベントを配信します
- 2022.09.30
- イベント
- 展示会開催支援を目的としたクラウドファンディングを開始しました
- 2022.07.28
- ニュースリリース
- サッカーに特化したデジタル鑑賞技術を開発に携わる助教を募集します。
- 2022.07.20
- ニュースリリース
- デジタルネイチャー開発研究センターWebサイトが完成しました
お問い合わせ
右記の各メールアドレスまでご連絡をお願いします。
大学宛
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 デジタルネイチャー開発研究センター
contact<-at->digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp
※ <-at->を@に置き換えてください.
見学希望・進学・就職・取材・共同研究のお問い合わせ
contact<-at->digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp
※ <-at->を@に置き換えてください.
アクセス
所在地
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 デジタルネイチャー開発研究センター
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急にお越しいただいても対応いたしかねます.