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サイエンスアゴラ2026出展「波で物を動かす:超音波が拓くインターフェース」テレコムセンタービル
サイエンスアゴラ2026に出展——「波で物を動かす:超音波が拓くインターフェース」超音波で物体を浮遊・操作する体験型展示 2026年9月12日・13日にテレコムセンタービルにて開催
国立大学法人筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター(以下、DNC)は、2026年9月12日(土)・13日(日)に東京・テレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ2026」において、超音波を用いた音響浮遊・音場可視化の体験型ブース展示を実施します。事前登録不要・入場無料で、お子さまから大人まで楽しめる体験型のイベントです。
サイエンスアゴラ2026 開催要項
「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」
会期:2026年9月12日(土)・13日(日)
会場:テレコムセンタービル 他(東京都江東区・お台場青海地区)※オンライン開催はありません
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
公式サイト:https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/
背景・目的
超音波(人間の可聴域を超える高周波の音)は、医療・製造・エンタテインメントなど幅広い分野で応用が期待されています。DNCでは、超音波が空中に及ぼす音響放射圧を利用した非接触操作技術の研究を推進しており、今回の展示ではその最前線を一般来場者に体験してもらうことを目的としています。
「音は聞くもの」という固定観念を超え、音の力で物体を空中に浮かせ・動かすことができる事実を体験的に伝えることで、科学への関心と次世代の研究者育成につなげます。
出展プログラム概要
| 展示 名称 |
波で物を動かす:超音波が拓くインターフェース Moving Objects with Waves: Ultrasound based Interface https://digitalnaturegroup.github.io/agora_2026_website/ |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月12日(土)・13日(日) |
| 会 場 | テレコムセンタービル(東京都江東区青海2-5-10) ゆりかもめ「テレコムセンター」駅より徒歩約3分 |
| 形 式 | ブース出展(開場時間内随時体験可) |
| 参 加 方法 |
事前登録不要・入場無料(直接ブースへお越しください) |
| 対 象 | どなたでも(日英対応) |
| 主 催 | 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) |
| 出展者 | 筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター |
体験展示の内容(3つのデモ)
全デモを順に体験した場合の所要時間は約5〜8分。各デモは独立しており、希望するものだけの見学も歓迎します。
① 小型音響浮遊装置「TinyLev」〔体験型〕
向かい合う2組の超音波スピーカーが定在波(見えない波の柱)をつくり、その節に置いた小さな発泡粒が宙に静止します。来場者自身の手で体験できる導入デモです。
② 音響ホログラムによる音場の可視化〔体験型〕
多数の超音波スピーカーを精密に制御して空中に「音響ホログラム」を形成。来場者が感熱紙をかざすと、目に見えない音場がスマイリーの模様として現れます。
③ 双面アレイによる大型物体の浮遊操作〔観覧型〕
上下2枚のスピーカーアレイで音の焦点を精密制御し、直径約1cmの球体を空中に安定浮遊させます。研究スタッフによる操作を間近でご覧いただけます。
担当者コメント
「超音波で物体を浮かせる技術は、非接触インターフェースや中空触覚ディスプレイとして将来の社会基盤になりえます。今回の展示では、研究の最前線を直接体験していただくことで、科学技術に対する興味と理解を深めていただければ幸いです。」
— 伏見 龍樹(筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター)
研究助成
本研究は、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)の支援を受けています(グラント番号:JPMJAP2330)。
お問い合わせ先
筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター
担当:伏見 龍樹(Tatsuki Fushimi)
展示特設サイト:https://digitalnaturegroup.github.io/agora_2026_website/
X(Twitter):@labDNG
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